朱理|怒首領蜂最大往生
だっちゅーのよりもダッダーンボヨヨンボヨヨンの方が記憶に残っている派は後でオフィスまで来るように。
魅力よりも腕力の方が高そうだと幼心に感じたものですが、だっちゅーのだとその心配はなさそうです。
と、思ったら大間違い。
熟れた可憐なBBA少女の姿をしていても彼女はエレメントドールです。
そりゃぁ油断していると複座席越しに赤い蝶END確定コース。
すなわちメーカーを超えたコラボレーションでBadEnd。
泣くに泣けないとはいいますが、「エンディングまで泣くんじゃない」という言葉もありますので、スタッフロールを涙で滲ませるのもまた一興。
首領蜂隊戦闘員たるもの、出撃=出棺の気構えで死ぬがよい。
中学生がつけるのは黒歴史ノート、
ライトがつけるのがデスノートで首領蜂隊第一級戦闘員がつけるのはエンディングノートです。これ常識ヽ(*`・ω・´*)ノ
と、前々作ネタが長くなってしまいましたが、朱理のセクシーポーズです。